「月曜日の朝、仕事に行くのが辛い…」を乗り越える6つの方法

月曜日の朝、仕事に行くのが辛いと感じることはまったく珍しいことではありません。

「サザエさん症候群」「ブルーマンデー」といった言葉もあるくらいですから、むしろそう感じた経験がないという人はほとんどいないのではないでしょうか。

そこで、このページでは月曜日に仕事に行くのが辛いと感じている人のために、どう対処すべきか解説します。

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月曜日の仕事が辛いと感じる理由と対処法

月曜日になって仕事に行くのがイヤ、辛いと感じる原因は人それぞれです。そこで、まずそう感じる理由について考えてみましょう。

仕事そのものがイヤ

多くの人は、日々の糧を得るために仕事をしています。お金をもらうことが目的なので、やりたくない仕事をガマンしながら続けているのはごく普通のことです。

仕事そのものに対してまったくやる気がわかないのであれば、月曜日に憂鬱な気分になるのも当然でしょう。このような場合は単に転職しても、また同じような結果になる可能性が高いです。

そこで、これは逆転の発想なのですが、仕事に対して思い切り前向きに取り組んでみてください(対処法・その1)。なぜかというと、仕事はダラダラ取り組むよりも、積極的に結果を出そうとか、お客さんに喜んでもらおうと思って取り組むほうがラクだからです。これは経験したことがないとわかりません。

サボりたい、仕事は自分でやらず他人に押し付けたいと考えていると、時間がなかなか過ぎません。しかし、積極的に取り組むとあっという間に時間が経つうえ、上司やお客さんからも喜ばれるので仕事が楽しくなります。こうなれば、月曜日の朝を憂鬱に感じることはかなり減ります。

そのため、仮に今の部署が自分に合っていないと思っても、何か結果を出せる要素はないかと探して前向きに取り組んでみるのがおすすめなのです。

もちろんそう簡単にできないであろうことはわかりますが、このままずっと仕事がイヤという気持ちを抱えたまま働き続けることのほうが辛いのではないでしょうか。そのため、だまされたと思ってやってみることをおすすめします。

人間関係が良くない

上司や同僚に恵まれず、好きになれない人と一緒に仕事をするのは辛いものです。

人間関係を良くしようと思って努力しても、現実にはなかなか改善できないものですよね。もともとの相性ですでに大半は決まっていると言ってもいいくらいです。

大きな組織であれば異動まで我慢するということもできるでしょうが、小さな規模の会社なら転職するしか方法がないということもあるでしょう(対処法・その2)。

なお上司との関係が悪い場合の対処法については「嫌いな上司がいて、退職を考えるほど辛いときはどうすればいい?」にまとめてありますので、あわせて参考にしてください。

疲れている、疲れが取れない

仕事や人間関係にそれほど不満がなかったとしても、体の疲れが取れなくて仕事に行くのが辛いということはありますよね。

このような場合は土日に少し頑張って、運動する習慣を作ってみてください(対処法・その3)。

みなさんは「アクティブレスト」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは日本語に訳すと「積極的休養」と言います。

これは、疲労した翌日にただ動かないで休んでいるよりも、軽く体を動かしたほうが血流が良くなって回復が早いということで、スポーツ選手も取り入れている方法です。ストレッチやジョギング、ウォーキングなどがその具体例です。

また、体力をつければ普段の仕事でも疲れにくくなります。そうすれば、体の疲れが原因で仕事に行きたくないと感じることは減るはずです。今後の長い人生を考えれば、早めにこの効果に気付いて取り組むべきです。

朝、起きるのが苦手

低血圧が原因で朝、起きられないので辛いという場合は対応がやっかいです。高血圧と違い、低血圧は有効な薬物治療がないという特徴もあります。

低血圧にも「本態性低血圧」「起立性低血圧」「二次性低血圧」といったさまざまなタイプがあり、それぞれ対応方法が違います。

この場合は医師の診察をきちんと受け、生活習慣を改善することから行う必要があるので、長期的な視点で解決策を考えるべきでしょう。低血圧が原因で遅刻しそうになることが頻繁にあるなら、あらかじめ上司に相談しておくのも良いかもしれません。

また、主に子どもの症状ですが「起立性調節障害」という病気もあります。これは自律神経系の異常で、立ち上がったときに血圧が低下したり、心拍数が上がりすぎたりするなどの循環器系の調節がうまくいなかい症状です。

仕事に対するやる気がないわけではないのに、このような症状が続く場合は医師の診察を受けましょう(対処法・その4)。

また、お子さんが朝、なかなか起きてこなくて悩んでいる場合は怠けているとは限らないことも覚えておいたほうがいいかもしれません。

ちょっとした気分転換としての対処法

根本解決につながらないかもしれませんが、どうしても仕事に行くのが辛いときのちょっとした気分転換として、以下の方法を試してみてください。あくまでダメ元でやってみるのがおすすめです。

朝カフェをしてみる(対処法・その5)

朝、出社前に近くのカフェやファミリーレストランに寄って朝食を摂っている人は意外と多いです。実際にやってみるとすぐわかります。もちろんお金はかかりますが、少し優雅な気分を味わえるでしょう。

どうしても会社に行きたくないというときに、自分に対して先に「ご褒美」を与えるイメージです。美味しいものを食べれば、少しは会社に行きたくないという気持ちが軽くなるかもしれません。

ジムに行ってから出社する(対処法・その6)

最近は24時間営業のジムが増えてきましたが、会社に行く前にこうしたジムに行き、体を動かして気分を変えるというのも1つの方法です。

もちろん、ジムと契約しないといけないので試すには少しお金がかかりますが、環境を整えて運動する習慣をもつことは効果的です。

すでに説明しましたが、体力がつけば仕事で疲れにくくなるので、習慣化できれば大きな効果が期待できるかもしれません。

頭痛や吐き気などの身体症状が出ているなら医師の診察を受けよう

月曜日の朝がちょっと憂鬱、というくらいなら軽症かもしれませんが、頭痛や腹痛、吐き気などの身体症状が出ているなら要注意です。

診察や検査では異常が見つからないものの、こうした症状で患者が苦痛を訴えて生活に支障が出ているような状態は「身体表現性障害」と呼ばれています。

これはストレスなど精神的なことが原因で起こる症状ですが、こうした症状が出ているなら精神科や心療内科を受診して相談したほうが良いでしょう。

「精神科」という言葉に抵抗を感じるなら「メンタルクリニック」という看板を掲げているところに行ってみてはいかがでしょうか。

ストレスを軽くみて放置しておくと、いつまでも仕事に行くのが辛いという状態が続きますし、悪化すればうつ病などの原因になるかもしれません。

また、誰かに話せば少しは楽になるという効果も期待できるので、深く考えず、ちょっと相談に行くくらいの気持ちで診察を受けてみるのがおすすめです。

試行錯誤して解決をするべき

月曜日の朝、仕事に行くのが辛いという状態を解消するためには原因を正しく把握し、対処法を検討することが大事です。

どんな方法が有効なのかは人それぞれ異なるので、答えは自分で探すしかありません。そのため、試行錯誤して最適な答えを探してみてください。

ただ人間関係だけはどうにもならないこともあるでしょう。そのときは退職・転職といった方法を検討することが必要かもしれません。

しょうもない会社だし、いろいろ恨みもあるから辞めたいというのなら、退職代行サービスを使っていきなり辞めるというのもありかもしれませんよ。

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