退職代行業者が行う「即日退職」は本当に信用できるの?

退職代行を使って即日退職できるのか。不安に思いますよね。

こんなネタツイも見られますが、本当に即日やめることはできるのでしょうか?

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▼即日で退職したいなら

基本的に即日=即日対応だと思ったほうがいい

退職代行「EXIT」は即日退職を謳っていますが、実際には

即日退職=即日に対応してくれる

といった認識となります。即日にやめられるのではなく、即日に対応してくれるだけというわけです。

「じゃあなんで即日退職可と言っているのか?」というと、

  • 即日に退職の意志を伝える
  • 有給を使って2週間後に会社をやめる
  • 備品や制服などは郵送で送ればOK

というスタンスなので、出勤がいらないという意味合いで即日退職という言葉が使われているんですよね。

なので即日対応してくれるサービスが上記ということになります。

有給を使えば2週間は出勤しなくてもいい

労働法的には辞表の意を伝えるのは辞める2週間前となっていますが、有給と組み合わせれば出勤しなくて済みます。

気まずい状態で出勤するくらいなら、有給を消化して辞めたほうが気楽ですよね。

企業側としても有給消化の拒否はできないため、この方法が有効です。

万が一拒否されようものなら、それこそ代行業者に仲介を依頼して戦ってもらえばいいわけですからね。

法的に間違っていなければ代行業者がしっかりと伝えてくれるので安心です。

これほど心強い味方もいません。

会社がブラックであるほど代行業者に頼れる部分が大きくなるので、業者を検討している人は会社のブラック加減を考えてみてもいいかもしれませんよ。

即日に辞める注意点もある

即日でやめようと思ったら、業者よりも弁護士に依頼したほうがいいケースもあります。

基本的に、業者は退職の意志を伝えるのみです。交渉は非弁行為となってしまうため弁護士が仲介したほうが安心なんですよね。

汐留パートナーズなら弁護士がしっかりサポートしてくれるので安心して利用できるサービスとなっています。

「会社がブラックすぎて何を言われるかわからない」という場合にはしっかりと弁護士がついているサービスを利用すべきだと言えるでしょう。

まとめ:即日で辞めるには準備が必要

  • 業者に依頼する:即日対応してくれるが会社との交渉には弱い
  • 弁護士に依頼する:即日対応は難しいこともあるが安全に退職できる

即日で会社をやめようと思っても、引き継ぎや有給の問題で揉めてしまい、会社側からの交渉の申し入れをされるなど不測の事態は考えられます。

そういった場合には即日対応サービスよりも、弁護士が仲介しているサービスを利用したほうが安心して退職までこぎつけられると言えますね。

あくまで意志を伝えて辞めるだけなら業者でも即日対応してくれるという点でスピーディさはあります。

どちらのサービスが自分に向いているかはあなた自身で考えてみてください。

会社がブラックすぎる場合には、弁護士に頼ったほうが結果的に安心できるものとなる可能性が高いと言えますね。

いずれにせよ、即日で辞めたいなら準備が必要となりますので注意して代行サービスを活用しましょう。

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